山行記録

福智山、ミツマタのつぼみはまだまだ固かった

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青空と陽光にあふれた福智山頂

 昨日(2月19日)から、二十四節季の「雨水」となった。「降る雪が雨に変わり、雪解けが始まる時期」という意味で、日一日と本格的な春の訪れが近づいている。

 天気予報は晴れ。青空に誘われ、福智山を歩いてみたくなった。

※ 本稿は2023年2月20日の山行記録を、2月22日にアップしたものです。

コースと活動概要

◆コース及び活動概要

1011 九州自然歩道登山口 ~ 1045 ホッテ谷分れ ~ 1107 1.8のコル ~ 1207 福智平 ~ 1226-1320  福智山頂 ~ 烏落ち~(ホッテ谷新道)~ ホッテ谷分れ ~ 1500 登山口

※ 参加メンバー:単独

 午前9時40分、鱒淵ダム堰堤を出発。いつものように赤い吊り橋を渡ろうとすると、全面通行止めの立て看板が。

 看板には、次のように記されている。

 老朽化によると思われる落下物が確認されたため、安全性が確認されるまでの当分の間、通行止めといたします。

 ご迷惑をおかけしますが、ご理解、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

 仕方がないので、ダム湖の左岸をたどり登山口に向かう。5分~10分長く歩かねばなるまい。お天気が良いので、ぶらぶら歩きを楽しむとしよう。

 鱒淵ダムから見上げる福智山頂。

 登山口から15分ほど登ったところにあるミツマタ群生地。まだつぼみは固く、開花の気配すらうかがえない。

 ホッテ谷分かれで左をとり、九州自然歩道をたどることにする。

 福智平が近づくと、降り注ぐ陽光がまばゆいほどだ。いいねぇ。

 福智平から臨む福智山頂。青空が美しい。

 12時26分、山頂着。登山者は二人のみ。

 温度計をのぞくと摂氏2℃。少し風が吹くと体感温度は氷点下だろう。

 風が冷たいので四畳半岩の陰に身をひそませ、自作の弁当を広げる。眼前にはセメント会社の石灰岩採石場。

 右に視線を移すと、ぼんやりと英彦山がかすんでいる。

 青空と展望を楽しみながら1時間近くまったりとくつろぐ。食後のコーヒーを飲み終え、山頂を見上げても登山者の姿はほとんどない。

 山頂近くの二つの祠(ほこら)にお参りし、カラス落からホッテ谷新道を下り、帰路につく。

 青空と日光をたっぷりと楽しんだ一日だった。

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