「 バトンパス 」 一覧

あとからくる君たちへ(66) 誰があなたを守るのか_2

 今回は前回と同様に、2冊の本で紹介された被災現場のエピソードにふれてみようと思います。

あとからくる君たちへ(65) 誰があなたを守るのか_1

 トルコ・シリア大地震が起きてから1カ月。テレビで現地の映像を見ていると、12年前の東日本大震災の記憶がよみがえってきます。

あとからくる君たちへ(64) 建国記念日、日本はどんな国をめざしてつくられたのか_2

 今回は神武天皇の建国の精神について、もう少し踏み込んでみましょうか。

あとからくる君たちへ(63) 建国記念日、日本はどんな国をめざしてつくられたのか_1

 明日は2月11日、「建国記念日」です。今回は、私が理解している範囲で日本国の建国のいきさつを話してみましょうか。

正岡子規

あとからくる君たちへ(62) 「受けて立つ」覚悟~私を奮い立たせてくれた2枚の写真~

 前回まで2人の少年の写真を紹介してきました。この2人に共通するのは、「受けて立つ」覚悟だろうと(勝手に)思っています

あとからくる君たちへ(61) 焼き場に立つ少年~私を奮い立たせてくれた2枚の写真~

 前回は「水を運ぶ少年」のエピソードを紹介しました。今回は、私を奮い立たせてくれたもう1枚の写真です。人々から「焼き場に立つ少年」と呼ばれています。

あとからくる君たちへ(60) 水を運ぶ少年~私を奮い立たせてくれた2枚の写真~

 長い人生、心が折れそうになったり、とても立ち直れそうもない苦難に出合うことが何度かあります。そんな時、ふがいない私をむち打ち、奮い立たせてくれた2枚の写真があります。今回はそれを紹介したくなりました。

あとからくる君たちへ(59) 安倍元首相が若者に送ったメッセージ

 今日は2022年9月27日、安倍晋三元総理の国葬儀の日。終日、在りし日の安倍さんを偲び、しめやかにお別れを告げるつもりです。

あとからくる君たちへ(58) 滑走路にひざまずく安倍元首相

 今日は2022年7月18日。安倍晋三・元首相がテロリストの凶弾に倒れ、無念の死を遂げてから10日が過ぎました。安倍元首相といえば、必ず思い出す写真があります。

あとからくる君たちへ(57) 「私のできることをやるだけ」~ハチドリのひとしずく~

 参議院選挙の投票日まで残り6日。18歳で選挙権を得たあなたは「誰に投票しようか」と頭を悩ませていることでしょう。約50年間、投票所に通ってきた私が選挙について考えたことをお話しします。

あとからくる君たちへ(56) 福島フィフティ、家族とふるさとを守り抜いた人たち_2

 前回は、福島第一原発事故の概要とその被害の大きさについて説明しました。今回は原子炉の暴走を防ぐため、発電所内に最後までとどまり、死力を尽くした人々を紹介しようと思います。

あとからくる君たちへ(55) 福島フィフティ、家族とふるさとを守り抜いた人たち_1

 今年もまた3月11日がやってきます。今日は、福島第一原子力発電所の事故から、家族とふるさとを守り抜いた方々のことを紹介します。

あとからくる君たちへ(54) 『お父さん、日本のことを教えて!』_3 ~孫に勧めたいこの一冊~

 前回は、古事記の「天孫降臨」神話を例に挙げ、その意味するところを考えてみました。今回は、私が『お父さん、日本のことを教えて!』を皆さんに勧める理由を話すことにしましょう。

石原慎太郎氏のご冥福を祈る 心に刻まれた強面(こわもて)の涙

 2022年2月1日午前、石原慎太郎氏(89歳)が逝去された。安らかに息を引き取られた(四男・延啓(のぶひろ)氏談)そうだ。

あとからくる君たちへ(53) 『お父さん、日本のことを教えて!』_2 ~「天孫降臨」神話に込められた意味~

 前回は、赤塚高仁さんが日本の歴史や文化を学び始めるきっかけとなったエピソードを紹介しました。今回は、古事記の中の「天孫降臨」神話を例に挙げ、その意味するところを一緒に考えてみましょう。


管理人の “がしん” です。
2018年3月にリタイヤしました。
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【好きなこと】旅行、山歩き、映画鑑賞、読書、酒…
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