「 山歩き 」 一覧

北大船山、咲き誇るミヤマキリシマを堪能!

 尺取り虫がミヤマキリシマの花芽や葉を食い荒らし、あちこちから登山者の失望の声が聞こえる今年のくじゅう連山。せめて一度は美しく咲き誇るミヤマが見たいと、山開き翌日の6月5日(月)に北大船山に出かけてきた。

黒岩山~泉水山、ミヤマキリシマ偵察がてらのぶらり歩き

 所属するアタック山の会の5月例会山行は、くじゅう連山の黒岩山。その下見がてら黒岩山~泉水尾根を歩いてきた。

平尾台、ぶらりと花散策

 3日間雨が続いたため、無性に山歩きがしたくなった。そろそろ平尾台の紫蘭(シラン)が咲き始めた頃ではと、出かけることにした。

英彦山、裏英彦山ルートでしゃくなげ観賞

 GW前半の4/29~4/30は霧島に遠征予定だったが、4/29の荒天によりやむなく中止。翌日の4/30は一転して晴天の予報だったため、裏英彦山ルートでしゃくなげを見にいこうと話がまとまった。

御前岳~釈迦岳、新緑に染まる縦走路を歩く

 所属するアタック山の会の5月定例山行は、御前岳~釈迦岳縦走。福岡県の標高1位と2位の山頂をつなぐ縦走路を歩き、たっぷりと新緑を味わおうというプランのようだ。

由布岳、スリル満点の岩場下りと黄金色の落日

 4月の声を聞くと、冬の間我慢していたキャンプに出かけたくなる。「由布岳登山の後に志高湖でテント泊はいかが?」と声をかけると、すぐにB氏、N氏から参加の回答が。

弥山(宮島)、2千段の石段と山頂の巨石群

 所属するアタック山の会の3月例会山行は、弥山(宮島)。久しぶりのバスハイクで、山とビール&焼き牡蠣を楽しもうという、欲張りなプランである。

福智山、春を告げるミツマタが開花!

 ぼちぼち福智山のミツマタが咲き始める頃だ。「不良高齢者3人+おっさん1人」に紅一点(計5人)という、変わったパーティで出かけることになった。

鶴見岳、霧氷の花と雪化粧の由布岳を楽しむ

 アタック山の会の2月例会は、鶴見岳(大分県)。朝の冷え込み予報から、あわよくば霧氷の花に遭遇するのではと予想したところ、どんぴしゃり!

福智山、ミツマタのつぼみはまだまだ固かった

2023/02/22   -山行記録
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 昨日(2月19日)から、二十四節季の「雨水」となった。天気予報は晴れ。青空に誘われ、福智山を歩いてみたくなった。

天狗ヶ城、氷結した御池を楽しむ

 コロナ禍が収束の気配を見せ始めたこともあり、久しぶりに氷結した御池(おいけ)を見たくなった。

宝満山、看護師登山家・渡邊直子さんに遭遇!

 アタック山の会の1月例会は、恒例の干支(えと)登山。今年の干支は卯(う、うさぎ)だが、兎のつく山はなかなか見つからない。どうして宝満山を選んだのかと尋ねると「うさぎ道にちなんで」とのこと。

平尾台、セイタカアワダチソウ駆除に汗を流す

 10月2日(日)は、所属するアタック山の会の「外来種駆除」ボランティアの日。平尾台自然観察センターと連携し、平尾台にはびこるセイタカアワダチソウ駆除に取り組もうというもの。

山道具あれこれ(4) 「ガシガシ」と登山靴の泥を落とせる作業台

 登山靴の泥をガシガシ落とせる作業台がほしい。登山靴を洗う時、いつもそう思っていた。靴を台にしっかり固定しておかないと力が入らず、なかなか泥が落ちないのだ。

星生山の大岩壁

星生山、稜線歩きで大展望を満喫

 アタック山の会の8月例会山行。年1度のお泊まり山行はコロナ蔓延により取りやめ。星生山への日帰り山行に変更となる。


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