「 あとからくる君たちへ 」 一覧
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あとからくる君たちへ(57) 「私のできることをやるだけ」~ハチドリのひとしずく~
2022/07/04 -あとからくる君たちへ
ハチドリのひとしずく, 投票, 投票率, 棄権, 権利の上に眠る者, 選挙参議院選挙の投票日まで残り6日。18歳で選挙権を得たあなたは「誰に投票しようか」と頭を悩ませていることでしょう。約50年間、投票所に通ってきた私が選挙について考えたことをお話しします。
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あとからくる君たちへ(56) 福島フィフティ、家族とふるさとを守り抜いた人たち_2
2022/03/12 -あとからくる君たちへ
フクシマ50, フクシマ・フィフティ, 吉田昌郎, 東日本大震災, 福島第一原発前回は、福島第一原発事故の概要とその被害の大きさについて説明しました。今回は原子炉の暴走を防ぐため、発電所内に最後までとどまり、死力を尽くした人々を紹介しようと思います。
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あとからくる君たちへ(55) 福島フィフティ、家族とふるさとを守り抜いた人たち_1
2022/03/08 -あとからくる君たちへ
フクシマ50, フクシマ・フィフティ, 吉田昌郎, 東日本大震災, 福島フィフティ, 福島第一原発今年もまた3月11日がやってきます。今日は、福島第一原子力発電所の事故から、家族とふるさとを守り抜いた方々のことを紹介します。
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あとからくる君たちへ(54) 『お父さん、日本のことを教えて!』_3 ~孫に勧めたいこの一冊~
2022/02/08 -あとからくる君たちへ
お父さん、日本のことを教えて!, 天皇, 自虐史観, 象徴, 赤塚高仁前回は、古事記の「天孫降臨」神話を例に挙げ、その意味するところを考えてみました。今回は、私が『お父さん、日本のことを教えて!』を皆さんに勧める理由を話すことにしましょう。
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あとからくる君たちへ(53) 『お父さん、日本のことを教えて!』_2 ~「天孫降臨」神話に込められた意味~
前回は、赤塚高仁さんが日本の歴史や文化を学び始めるきっかけとなったエピソードを紹介しました。今回は、古事記の中の「天孫降臨」神話を例に挙げ、その意味するところを一緒に考えてみましょう。
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あとからくる君たちへ(52) 『お父さん、日本のことを教えて!』_1 ~アメリカの中学教科書に書かれていた日本建国神話~
2022/01/18 -あとからくる君たちへ
お父さん、日本のことを教えて!, 古事記, 国生み神話, 天孫降臨, 建国記念の日, 日本建国, 日本書紀, 赤塚高仁, 高千穂峰赤塚高仁さんの心にスイッチが入ったのは、一人娘の「マホ」さん(当時15歳)の訴えを聞いた時でした。1年間のアメリカ留学から帰国したマホさんは、赤塚さんに「お父さん、日本のことを教えて!」と懇願したそうです。
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2021/06/23 -あとからくる君たちへ
4, 次元, 無着成恭10年ほど前に無着成恭(むちゃく・せいきょう)さんというお坊さんが面白い話をしていました。
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あとからくる君たちへ(48) 「成功するにはどうしたらいいの?」
2021/06/19 -あとからくる君たちへ
トーマス・エジソン, 失敗, 成功, 挑戦えっ? 「成功するにはどうしたらいいのか」だって。う~ん、むずかしい質問だね。まぁ、一緒に考えてみるとしようか。ここに座ってごらん。
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あとからくる君たちへ(47) ガンはなぜV字編隊で飛ぶのか?
2021/06/02 -あとからくる君たちへ
ガンのV字編隊, 木下晴弘前回は木下晴弘さんの「受験は団体戦」のエピソードを紹介しました。木下さんは、これとは別に『涙の数だけ大きくなれる!』という著書でも、似たような事例を語ってくれています。
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あとからくる君たちへ(46) 「受験は団体戦」、カリスマ講師が語る不思議な体験
2021/05/27 -あとからくる君たちへ
チーム, 受験は団体戦, 日本講演新聞, 木下晴弘かつて大手進学塾のカリスマ講師だった木下晴弘さん。ある日、「受験は個人戦ではなく、団体戦だ」という事実に気づいたとか。木下さんの不思議な体験に耳を傾けてみませんか。
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あとからくる君たちへ(45) 台湾で起こった「奇跡」と「日本精神」
前回は東日本大震災(2011年)の時に、台湾から200億円以上の義援金が日本へ送られたことを紹介しました。どうして台湾の人たちはこれほどまでに日本に心を寄せ、支援してくれたのでしょう?
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あとからくる君たちへ(44) 世界一の義援金を日本へ送ってくれた「国」
2021/02/25 -あとからくる君たちへ
台湾, 日本精神, 東日本大震災, 義援金東日本大震災(2011年3月11日)が起こってから、まもなく10年を迎えようとしています。
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あとからくる君たちへ(43) 合唱曲「群青」、ふるさとでの再会を誓った希望の歌
「群青(ぐんじょう)」という合唱曲があります。今から8年前に生まれ、様々なメディアで紹介されました。