「 バトンパス 」 一覧

あとからくる君たちへ(52) 『お父さん、日本のことを教えて!』_1 ~アメリカの中学教科書に書かれていた日本建国神話~

 赤塚高仁さんの心にスイッチが入ったのは、一人娘の「マホ」さん(当時15歳)の訴えを聞いた時でした。1年間のアメリカ留学から帰国したマホさんは、赤塚さんに「お父さん、日本のことを教えて!」と懇願したそうです。

あとからくる君たちへ(51) 試験の点数で分かるもの

 ずっしりと重そうな稲束を抱えて笑うこの人、小玉宏さん(自称「たまちゃん」)。小玉さんが中学校の先生をしていた頃、ヤンキーの生徒とこんなやり取りがあったそうです。

あとからくる君たちへ(50) 日の丸に込められた日本の心

 今日は7月9日、東京オリンピックの開会式まであと2週間足らず。ちょうどよい機会です。私たちの国、日本の国旗について少し考えてみませんか。

あとからくる君たちへ(49) 同じ「4」でも次元が違う

 10年ほど前に無着成恭(むちゃく・せいきょう)さんというお坊さんが面白い話をしていました。

あとからくる君たちへ(48) 「成功するにはどうしたらいいの?」

 えっ? 「成功するにはどうしたらいいのか」だって。う~ん、むずかしい質問だね。まぁ、一緒に考えてみるとしようか。ここに座ってごらん。

あとからくる君たちへ(47) ガンはなぜV字編隊で飛ぶのか?

 前回は木下晴弘さんの「受験は団体戦」のエピソードを紹介しました。木下さんは、これとは別に『涙の数だけ大きくなれる!』という著書でも、似たような事例を語ってくれています。

あとからくる君たちへ(46) 「受験は団体戦」、カリスマ講師が語る不思議な体験

 かつて大手進学塾のカリスマ講師だった木下晴弘さん。ある日、「受験は個人戦ではなく、団体戦だ」という事実に気づいたとか。木下さんの不思議な体験に耳を傾けてみませんか。

あとからくる君たちへ(45) 台湾で起こった「奇跡」と「日本精神」

 前回は東日本大震災(2011年)の時に、台湾から200億円以上の義援金が日本へ送られたことを紹介しました。どうして台湾の人たちはこれほどまでに日本に心を寄せ、支援してくれたのでしょう?

あとからくる君たちへ(44) 世界一の義援金を日本へ送ってくれた「国」

 東日本大震災(2011年3月11日)が起こってから、まもなく10年を迎えようとしています。

あとからくる君たちへ(43) 合唱曲「群青」、ふるさとでの再会を誓った希望の歌

「群青(ぐんじょう)」という合唱曲があります。今から8年前に生まれ、様々なメディアで紹介されました。

あとからくる君たちへ(42) 「人と成る」ための二つの条件とは

 この記事は成人の日に合わせて昨日アップする予定だったのだが、1日遅れの公開となってしまった。なぜなら公開するかどうか、ずいぶんと迷ったからだ。

あとからくる君たちへ(41) リスクある選択、何が自分を支えてくれるか?

 今日は2020年12月4日。あのはやぶさ2が地球から3億4千万キロ離れた小惑星「リュウグウ」の探査を終え、7年ぶりに私たちのもとに戻ってきつつあります。

あとからくる君たちへ(40) あきらめてしまったノミたち

 以前、ノミを「調教」する話を読んだことがあります。こんな内容でした。

あとからくる君たちへ(39) 「どうして勉強しないといけないの?」

 えっ? 「どうして勉強しないといけないの」だって。う~ん、むずかしい質問だね。

あとからくる君たちへ(38) 「奈良、時の雫」、命の輝きを撮り続ける

 保山耕一(ほざん・こういち)さんがガンであることを告げられたのは2013年、50歳の時だった。


管理人の “がしん” です。
2018年3月にリタイヤしました。
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【好きなこと】旅行、山歩き、映画鑑賞、読書、酒…
【好きな言葉】「着眼大局、着手小局」
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