「 読書 」 一覧
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2023/03/10 -あとからくる君たちへ, 読書
東日本大震災, 自衛隊今回は前回と同様に、2冊の本で紹介された被災現場のエピソードにふれてみようと思います。
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『知らないと損する年金の真実』、年金財政は健全・安心だと納得できる良書
シニアライフを語るのに、年金の話題は避けて通れない。今回はその年金について、「目からうろこ」の思いとなった書籍を紹介させていただこう。
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2021/04/12 -読書
うんこ, けっこん, 一年一組せんせいあのね, 日本講演新聞『日本講演新聞 WEB 版』を購読し始めて3ヶ月になる。日本講演新聞とは、各種講演会を取材して、面白かった話、感動した話、心温まった話、ためになった話を講師の許可を得て掲載している新聞のこと。
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『はやぶさ2 最強ミッションの真実』、人と人が力を合わせることの素晴らしさ
2020年12月6日未明、無事に地球帰還を果たした「はやぶさ2」。そのプロジェクトを率いた津田雄一氏の著書『はやぶさ2 最強ミッションの真実』(NHK出版)を読み終えた。
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『バッグをザックに持ち替えて』、女性直木賞作家の山歩き奮闘記
たまたま新聞の書評欄で紹介されていた1冊、『バッグをザックに持ち替えて』。唯川恵(ゆいかわ・けい)という著者名に覚えがあったので、ネットで検索してみると『淳子のてっぺん』の著者だった。
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『日本一心を揺るがす新聞の社説』~1000本の「社説」から選び抜かれた珠玉のコラム集~
今日は一冊の本を紹介させていただこう。書名は『日本一心を揺るがす新聞の社説』。日本一小さな新聞の「日本一心を揺るがす」コラムを集めた一冊である。
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2020/07/23 -読書
日本一心を揺るがす新聞の社説, 武田鉄矢, 永六輔, 笑い昨日読んだ本に武田鉄矢さんと故・永六輔さんの面白いエピソードが紹介されていた。たまたま小生の笑いのツボにはまったのか、大笑いをしてしまった。
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プロジェクトXあれこれ(3) 43分の番組に3ヶ月かける贅沢さ
今回はあれほどの高レベルの番組がどのようにして作られていたのか、制作現場の様子が知りたくなった。
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プロジェクトXあれこれ(2) ~「ダイエットX」と冷やかされた立ち上げ当初~
今回は、今井氏の『ゆれるあなたに贈る言葉』とネットで検索した資料等から、『プロジェクトX』立ち上げ時期(2000年1月~7月の頃?)の様子を紹介させていただこう。
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「プロジェクトX」あれこれ (1) ~番組誕生のいきさつが知りたい~
コロナ禍による巣ごもり生活が続く。「プロジェクトX~挑戦者たち~」のDVDを数本見返すうちに、この番組をゼロから生み出したのはどんな人物だろうか、という興味が湧いてきた。
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佐々木常夫氏講演会(北九州)、「仕事も家庭もあきらめなかった」男の存在感
2019年11月9日(土)、今日は以前本ブログでも紹介した『ビッグ・ツリー ~自閉症の子、うつ病の妻を守り抜いて~』の著者、佐々木常夫氏の講演会の日である。