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シニアの家めし(17) 明日から一人暮らしが始まる‥‥

投稿日:2019年7月2日 更新日:

寂しそうな老人

 明日(7月3日)よりカミさんが上京し、小生は1ヶ月以上一人で暮らすことになる(別に捨てられたわけではない)。

 長男の第3子誕生が近まり、2人の孫(5歳と2歳。2人とも男)の子守りと保育園への送迎、家事の応援をするためである。

 東京に実家を持たない長男夫婦を支援するため、両家の母親が交代で上京し、家事や子守りの支援をしているというのが事の次第。

 

まずは「食事をどうするか?」が問題だ

みじん切り

 孫の誕生は嬉しいのだが、さて、これから1ヶ月以上続く一人暮らしをどう乗り切るか。炊事、洗濯、掃除‥‥、これまでカミさんに頼り切りだった家事をこなすことができるだろうか。数日前からあれこれと作戦を練っているところである。

 何はともあれ、食事をどうするかが最大の課題。献立を考えるのがめんどう、レシピを調べる時間と労力が惜しい、皿洗いと後片付けが嫌い。しかし美味くて健康によいものは食べたい。わがままな課題を何とか解決しなければならない。「料理うつ」になりそうだ。

 とりあえず出した基本方針は、

  • 長丁場を乗り切るには、無理は禁物。身の丈にあった食生活をベースに、少しだけ頑張ってみる
  • 朝食と昼食は、作り置きできるものを活用して「簡素化と定型化」を図る。
  • 夕食は、食べたいものを考え、作り、味わう楽しみを満たすことを優先する。
    したがって、外食、持ち帰り、自炊全てオーケー。間違っても、毎食手づくりなどという妄想は抱かない。

というものである。

 

朝食の目標は、簡素化と定型化

わが家の朝食

 以前にも本ブログで紹介したことがあるが、これがわが家の典型的な朝食メニュー。よほどのことがない限り変わらぬ「定番」である。

※ 関連記事はこちら >シニアの家めし(15) なぜ、自分で味噌をつくろうと考えたのか?

 写真左から反時計回りに紹介すると、

  1. 甘酒豆乳(特製ドリンク)自家製の甘酒に市販の有機豆乳をまぜたもの。玄米ご飯
    有機玄米に小豆少量をまぜ、圧力鍋で炊いたもの。一度に3合炊いて冷凍保存している。
  2. 味噌汁
    玉ねぎ、しめじ、豆腐、油揚げ、季節の野菜等を入れた味噌汁。自家製味噌があれば、それを使う。
    一人暮らしの期間中は2食分作り、夕食でも食べられるようにする。
  3. 納豆
    自家製の納豆にネギやしらす等を混ぜたもの。
  4. 梅干し
    通販で買った破れ南高梅、形が崩れていても味と効能は同じ。まとめ買いするとかなり安い。
  5. 惣菜
    めざし、きんぴら、煮物、前の晩の残り物等を適当に。簡略化して「菜」なしの朝食もあり。

 お分かりのように「玄米ご飯+一汁一菜」、これがわが家の朝食の基本なのだ。このうち1,3,4は、毎朝小生が準備しているもの。

 つまり、明日から新たにやることは、味噌汁を作り、惣菜を何か準備すればよいということになる。

 具体的には、手際よく具だくさんの味噌汁を作り、数種類の保存の利く常備菜(きんぴらゴボウ、ひじきの煮つけ、野菜の甘酢漬け、干物等)を作り置きしておけば、何とかなりそうだ。

 

昼食は、これまで通りのペースで。

ナポリタン・スパゲティ

初めて作ったナポリタン。2018年6月22日撮影。

 昼食については、それほど心配はしていない。 

 なぜなら昨年6月から1年以上、在宅時は昼食を作り続けてきたからだ。似たようなメニューばかりで、いささか新味には欠けるが、何とか10種類程度のランチは作れるぐらいにはなった。

 継続とは恐ろしいもので、午前11時30分を過ぎると「今日は何にするかなぁ」と冷蔵庫をのぞくのが習慣になってしまっている。

 ちなみに、最初に作ったナポリタン・スパゲティから54食目の肉じゃがまでは、本ブログで公開している。全く料理経験のない65歳シニアの奮闘ぶり(?)がご覧いただけよう。

※ 関連記事はこちら >シリーズ「シニアの家めし」関連記事へのリンク

 まぁ冷蔵庫に何もなければ、ジャガイモをレンジでチンしてバターをのせても何とかなる。昼食は麺類、パン、昨晩の残り物等を中心とし、エネルギー補充ができればよいのだから。

 

夕食が問題だ‥‥


 一番頭が痛いのが夕食である。「夕食は、食べたいものを考え、作り、味わう楽しみを満たすことを優先する」とは決めているが、具体的にどうするかは定かではない。

 まずは、朝食と昼食をきちんと作り、リズムを作ってからの挑戦となろう。「一点突破、全面展開」。あれもこれもと手を広げるよりは、確実にできるところから突破し、戦線を拡大するのが良策であろう。

 よって当面は外食、持ち帰り、自炊全てオーケーという対応をとることにする。人生100年時代である。将来予想される一人暮らしの予行練習と考え、のんびりやっていくとしよう。

 再開する「シニアの家めし」シリーズ、いつの日かどなたかのお役に立てれば幸いである。

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