定年後から始めたふたり旅

投稿日:2018年12月24日 更新日:

目次

元気な60代のうちに旅に出よう

旅

 12月15日からマイカーによる8日間の奈良・京都旅行に出かけ、一昨日(22日)無事に帰宅することができた。その直前の12月5日~12日の8日間は東京に旅行中だったので、今月は合わせて16日間旅に出ていたことになる。

 60歳で定年を迎え、以後65歳まで嘱託職員として勤務した。収入は大幅減となったが、定時に帰宅できるし有給休暇もきちんととれる。夫婦二人で旅をする機会が増えてきた。

 働き盛りの現役中は、ほぼ毎日サービス残業状態。土・日の行事も多く、年休もなかなか取れなかったので、夫婦で旅に出ることなどほとんど無かった。まさに夢のようなシニアライフである。

 精神的な若返りと老化防止を図るため、まだまだ元気でゆとりのある60代のうちに積極的に旅行に出かけようと思っている。

 

わが家の旅の3パターン

 わが家のふたり旅は、次の3つの形態に分類できそうだ。

  1. 家族に会うための旅
  2. 師走の京都旅行
  3. マイカー旅行
  1. 家族(息子夫婦や娘、孫たち)に会うための旅
    子どもたちが東京に居住しているため、東京見物を兼ねて上京することがよくある。家族円満の鍵は、
    できるだけ数多く顔を合わせ、楽しい思い出を共有することである。
    遠く離れて暮らしているからこそ、年に何度かの顔合わせの機会は大切にしたい。旅先で落ち合うことも2度あった
    (沖縄、京都)。
  2. 師走の京都旅行
    観光客の比較的少ない師走(冬休み前)の京都は穴場である。ホテルの宿泊料も安い。12月に京都を中心に関西を旅することが、定年後の恒例のようになっている。関西までの交通手段は
    フェリーを使うことが多い。
  3. マイカー旅行
    文字通り、マイカーでほぼ全行程を走る旅である(フェリーを利用することもあり)。我が家はカミさんが運転できるので、交代で運転しながら長距離の旅を楽しむことが可能なのだ。
    これまでマイカーで出かけた場所は次のとおり。

2014年:出雲(3月、10月)
2015年:伊勢(3月)、山陰(11月)
2016年:倉敷(3月)、飛騨高山(11月)
2017年:金沢(11月)

 

今年の師走はマイカーで行く奈良&京都の旅

 今年は3月に完全リタイヤをし、毎日が日曜日の身分となった。そこで師走の京都旅行はマイカーで出かけようかとなり、どうせなら奈良も加えて1週間程度の旅を楽しもうと話がまとまった次第。いわば、師走の京都旅行とマイカーの旅が合体したふたり旅である。

 こんな長期間のマイカーの旅ができるのは、恐らく70歳頃までであろう。以後は、体力的にも安全面でも不安が残る。小生はまもなく66歳になるので、残り4~5年間のマイカーの旅を楽しみたいと考えている。

 というわけで、12月15日(土)午前5時30分。愛車マークxジオ号のエンジンをスタートさせ、マイカーによる夫婦ふたり旅が始まった。まず奈良まで約600kmをのんびり走るつもりである。

 


※ シリーズ「奈良&京都見聞録」関連記事はこちら  >

 

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