「 シニアライフ 」 一覧
-
お知らせ:『砂の器』、北九州市で上映! 12月8日(土)より
2018年は松本清張記念館の開館20周年にあたるらしい。記念事業の一環として『砂の器』の上映が決まっているようだ。まだご覧になっていない方はもちろん、この機会にもう一度という方もぜひぜひ‥‥。
-
この納豆、小生の自作である。これにしらす干しと刻みネギを加え、めんつゆををかけて混ぜ合わせること50回。糸を引くほど粘りが出たものを玄米ご飯にのせ、毎朝食べている。小生が自分で納豆をつくり始めて、およそ2ヶ月になる。
-
あとからくる君たちへ(11) 『オール1の落ちこぼれ、教師になる』
2018/11/13 -あとからくる君たちへ, 読書
ロール・モデル, 宮本延春……23年前のある夜のことです。仕事を終えた一人の若者が、小学3年生の算数ドリルを1ページ、1ページめくりながら問題を解き始めました。昼間は建設会社で働き、疲れ切って帰宅してからの学習です。
-
10月24日(水)、「錦繍のくじゅう連山を歩く」をアップし終えたので、午後から外出することにした。絶好の秋晴れに恵まれ、屋外で気持ちよく過ごせる場所を思案するうちに、グリーンパークで「秋のバラフェア」が開催中だったことを思い出す。
-
2018/10/10 -あとからくる君たちへ, 映画&ビデオ
世界の果ての通学路「通学時間はどれくらい?」
「往復4時間、歩いて通っているよ。」
こんな会話が当たり前の世界に住む子どもたちの映画を紹介します。
-
映画『人生フルーツ』、歳を重ねるほど人生は美しくなる (3)
前回では、映画『人生フルーツ』の魅力として次の3点が指摘できそうだ、と述べた。1 見事で美しい「老」と「死」の実例が確かに在る。 2 「ときをためる」生き方が「老」を輝かせる。 3 夫婦円満の鍵は、「同じ方向」を向き「すき間」をつくること。
今回は、その続きとなる。
-
◆お知らせ:『人生フルーツ』、北九州市で上映! 11月8日(木)、定員50名
2018/10/04 -映画&ビデオ
嬉しいお知らせである。映画『人生フルーツ』の自主上映会が、北九州市八幡西区のコムシティで開催されるとのこと。本作は既に一般公開も終了し、作品DVDも発売されていないため、作品を鑑賞できる貴重な機会となりそうだ。
ご覧になっていない方はもちろん、既に鑑賞された方もぜひぜひ‥‥。
-
映画『人生フルーツ』、歳を重ねるほど人生は美しくなる (2)
2018/10/04 -映画&ビデオ
Life is Fruity, 人生フルーツ, 津端修一, 美しく老いる前回では、映画『人生フルーツ』が実に素晴らしいできばえで、小生はすっかり参ってしまったと書いた。『人生フルーツ』の魅力について改めて考えてみようと、前回の続きをアップすることにした。
-
本日(9月21日)は、北九州市門司区の「北九州市立白野江植物公園」を訪れる日である。目的は、「自然治癒力を高める基本の生活(寝かせ玄米試食会)」講座に参加するため。小生でも、時には「生涯学習」にいそしむこともあるのだ。