「 年別アーカイブ:2020年 」 一覧
-
2020/09/29 -旅
Go To トラベル, 霧島ホテル, 霧島温泉, 霧島神宮東京に住む娘が4連休を利用して帰省することになった。いい機会なので、噂の「Go To トラベル」を利用し、ミニ旅行に出かけることにした。
-
シニアの家めし(23) 煮卵を作ってみる、山のお供や晩酌のつまみに
先月(8月)志高湖でキャンプ泊をした折、同行のN氏が差し入れしてくれた煮卵。これが実にうまかった。聞けば簡単に作れるとのこと、今後の家めしと山めしの充実を図るため、自分で作ってみようと思った。
-
2020/09/08 -あとからくる君たちへ
ノミの実験, ノミの調教, 心理的限界, 挑戦以前、ノミを「調教」する話を読んだことがあります。こんな内容でした。
-
所属する「アタック山の会」の8月定例山行は「泉水尾根の稜線歩き」。本来は沢水(そうみ)キャンプ場で前泊し、くじゅう南面から大船山をめざす予定だったが、コロナ禍と7月豪雨による登山道被害のため、やむなく予定変更となった次第。
-
あとからくる君たちへ(39) 「どうして勉強しないといけないの?」
2020/08/22 -あとからくる君たちへ
どうして勉強しないといけないの, まどみちお, 朝がくるとえっ? 「どうして勉強しないといけないの」だって。う~ん、むずかしい質問だね。
-
『バッグをザックに持ち替えて』、女性直木賞作家の山歩き奮闘記
たまたま新聞の書評欄で紹介されていた1冊、『バッグをザックに持ち替えて』。唯川恵(ゆいかわ・けい)という著者名に覚えがあったので、ネットで検索してみると『淳子のてっぺん』の著者だった。
-
『日本一心を揺るがす新聞の社説』~1000本の「社説」から選び抜かれた珠玉のコラム集~
今日は一冊の本を紹介させていただこう。書名は『日本一心を揺るがす新聞の社説』。日本一小さな新聞の「日本一心を揺るがす」コラムを集めた一冊である。
-
2020/07/23 -読書
日本一心を揺るがす新聞の社説, 武田鉄矢, 永六輔, 笑い昨日読んだ本に武田鉄矢さんと故・永六輔さんの面白いエピソードが紹介されていた。たまたま小生の笑いのツボにはまったのか、大笑いをしてしまった。
-
あとからくる君たちへ(38) 「奈良、時の雫」、命の輝きを撮り続ける
保山耕一(ほざん・こういち)さんがガンであることを告げられたのは2013年、50歳の時だった。