「 投稿者アーカイブ:gashin 」 一覧

あとからくる君たちへ(50) 日の丸に込められた日本の心

 今日は7月9日、東京オリンピックの開会式まであと2週間足らず。ちょうどよい機会です。私たちの国、日本の国旗について少し考えてみませんか。

シニアの家めし(32) 一斗缶燻製器、やっとテストに取りかかる。

 一斗缶燻製器を自作したのが今年の1月。数日前にスモークチーズの備蓄が切れたこともあり、一斗缶燻製器のテストに取りかかることにした。

シニアの家めし(31) 真空包装機「フードシールド」購入顛末記

「真空包装(パック)機があったら便利だろうなぁ」 これまで何度かカミさんと繰り返してきた会話である。

あとからくる君たちへ(49) 同じ「4」でも次元が違う

 10年ほど前に無着成恭(むちゃく・せいきょう)さんというお坊さんが面白い話をしていました。

あとからくる君たちへ(48) 「成功するにはどうしたらいいの?」

 えっ? 「成功するにはどうしたらいいのか」だって。う~ん、むずかしい質問だね。まぁ、一緒に考えてみるとしようか。ここに座ってごらん。

『日本講演新聞』、「感動・驚き・発見」を共有してみては?

 今日は『日本講演新聞』(旧称『みやざき中央新聞』)のPRをさせていただきたい。「この新聞を応援したい、もっと多くの方々に知っていただきたい」という極めて私的な思いによる広報活動で、他意はない。

平治岳、今季最後のミヤマキリシマを味わう

 6月10日に平治岳に出かけてきた。ミヤマキリシマのピークは過ぎてはいたが、今季最後の平治岳の輝きを堪能できた。

岩井川岳・扇ヶ鼻、ミヤマキリシマの開花はまだ先だった

 くじゅう連山の扇ヶ鼻(1,698m)、そろそろミヤマキリシマが咲いている頃ではと思い、S氏と出かけてきた。

あとからくる君たちへ(47) ガンはなぜV字編隊で飛ぶのか?

 前回は木下晴弘さんの「受験は団体戦」のエピソードを紹介しました。木下さんは、これとは別に『涙の数だけ大きくなれる!』という著書でも、似たような事例を語ってくれています。

平治岳、ミヤマキリシマの開花状況を偵察に

 5月末から6月上旬にかけてのくじゅう連山、週末はミヤマキリシマ目当ての登山者で大混雑となる。密を避けるため、平治岳に平日偵察に出かけることにした。

あとからくる君たちへ(46) 「受験は団体戦」、カリスマ講師が語る不思議な体験

 かつて大手進学塾のカリスマ講師だった木下晴弘さん。ある日、「受験は個人戦ではなく、団体戦だ」という事実に気づいたとか。木下さんの不思議な体験に耳を傾けてみませんか。

福智山、鈴ヶ岩屋の山ツツジを偵察に出かける

 梅雨空の合間をぬっての福智山。鈴ヶ岩屋の山ツツジが咲き始めたのではと思い立ち、3週間ぶりの山歩きに出かけてきた。

映画『ファーザー』、自己崩壊する恐ろしさが忍び寄る

 4月に発表された第93回アカデミー賞で主演男優賞(アンソニー・ホプキンス)と脚色賞の二部門受賞を果たした『ファーザー』。アンソニー・ホプキンスの名演が光る傑作との前評判を耳にし、封切日に劇場に出かけてきた。

犬ヶ岳のシャクナゲ

犬ヶ岳、新緑とシャクナゲの競演に酔う

 今回は忙しさの合間をぬって出かけた犬ヶ岳(1130m)のレポート。GWの頃の犬ヶ岳は、ブナやナラの新緑が見事なだけでなく、稜線には国指定天然記念物のツクシシャクナゲが淡紅色の花を咲かせ、実に楽しく歩けるお気に入りの山なのだ。

シニアの家めし(30) みそ玉を作って飲んで、考えた。

 いつか作ってみようと思いつつ、先送りにしてきた「みそ玉」。みそ玉とは、味噌、だし、具材を1食分ずつラップで丸めて小分けにしたもの。


管理人の “がしん” です。
2018年3月にリタイヤしました。
このサイトは、シニアライフを楽しく生きるためのあれこれと、子や孫に語り伝えておきたい「人、もの、コト」の保管庫です。

もっと詳しいことが知りたい方は、こちらをどうぞ。

【好きなこと】旅行、山歩き、映画鑑賞、読書、酒…
【好きな言葉】「着眼大局、着手小局」
【家族】妻と二人暮らし。子2人、孫3人

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