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2018/08/10 -あとからくる君たちへ
3人のレンガ積み職人, イソップ童話, 心が変われば行動が変わる, 松井秀喜「あなたは何をしているのですか?」 三人の職人に尋ねてみたら‥‥ 三人のレンガ積み職人の話、イソップ寓話の一つだとか。こんなお話です。 ある時、ある場所でのこと。三人のレンガ積み職人が …
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2018/08/07 -あとからくる君たちへ
戴帽式, 生涯学習, 看護士ご同輩のシニアの方々、長い人生を振り返って「もっと早くこの事を知っていたら(この人に出会っていたら)、自分の人生は変わっていたかも‥‥」と感じたご経験はありませんか? 小生は何度もそんな悔しい思いをし …
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7月30日(月) もちのお好み焼き 冷凍庫に残った正月のもちが気になっていた。こいつを消費すべく、お好み焼きを作ってみた。 餅を小さく切りレンジで温めた後、お好み焼きの種の代わりにして具(豚肉、キャベ …
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7月24日(火) ざるうどん 相も変わらず、ざるうどんである。マンネリのメニューであることは重々承知。しかし、酷暑の時季にはこの喉ごしの良さがたまらない。毎日でもよいくらいである。食べたいものを食べる …
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坊がつるでテント泊‥‥酷暑の中、三俣山南峰直登ルートに挑む (3)
※ 本稿は2018年7月16日の山行記録を、8月2日にアップしたものです。 立中山(たっちゅうさん)へ朝駆け、高校生に元気をもらう この写真、立中山頂で、草を背にまどろむ同行者2名である。 くじゅうテ …
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坊がつるでテント泊‥‥酷暑の中、三俣山南峰直登ルートに挑む (2)
※ 本稿は2018年7月15日の山行記録を、8月2日にアップしたものです。 三俣山南峰(1743m)直登ルートに挑む <三俣山のモルゲンロート> 坊がつるの朝は早い。午前5時過ぎには、朝食や登山の準備 …
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坊がつるでテント泊‥‥酷暑の中、三俣山南峰直登ルートに挑む (1)
※ 本稿は2018年7月14日の山行記録を、7月30日にアップしたものです。 今回のお題 7月の3連休は、かねてよりくじゅう山行と決めていた。雨天ならば晴れ間を狙って日帰り山行、梅雨明けなら坊がつるで …
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シニアの家めし (4) ~手作りランチ と「男の昼ごはん読本」~
7月17日(火)ざるうどん 暑い夏の昼食は、冷たい麺類が一番である。場数を踏んで、少しずつ料理の手際がよくなってきた。圧力鍋を使うのにもだいぶ慣れた。 7月18日(水)トーストとコンソメスープ 焼いた …
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熱中症による救急搬送人員数2万人超! ご自愛をお祈り申し上げます 「命の危険があるような暑さ」、「(この猛暑は)一つの災害と認識している」。気象庁の予報官がこう表現し、厳重警戒を呼びかけるほどの災害レ …
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シニアの家めし (3) ~ランチ or 酒の友を作ってみた~
7月9日(月) ざる蕎麦と叩ききゅうり、夜はささみを加え「酒の友」を手作り カミさんが外出中のため、昼食は一人めし。気温が上がり暑くなってきたので、さっぱりとしたざる蕎麦が食べたくなる。薬味のネギを切 …
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このコーナーの紹介(結論) ブログ「シニアを生きる」バトンパスのコーナーへようこそ! このコーナーは、次世代に語り伝えておきたい「人、もの、コト」の保管庫です。 小生の三人の孫と二人の子ども達に知って …
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門田隆将『死の淵を見た男』……日本を崩壊から救った男たち (2)
2018/07/06 -バトンパス, 読書
Fukushima 50, フクシマ・フィフティーズ, 吉田昌郎, 吉田昌郎とフクシマフィフティ, 東日本大震災, 死の淵を見た男, 福島第一原発, 門田隆将◆本記事は、「門田隆将『死の淵を見た男』……日本を崩壊から救った男たち (1)」の続きです。(1)をお読みでない方は、こちらへ > 前回では、2011年3月11日の福島第一原発事故直後に、吉田昌郎(よ …
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門田隆将『死の淵を見た男』……日本を崩壊から救った男たち (1)
台風7号が九州に接近中のため、昨日は雨と強風で外出もままならぬ一日であった。 そこで予定を変更し、終日読書にいそしむことに。仕事に従事されている方々には誠に申し訳ないのだが、まぁ、これもシニアの特権( …